Cingular がネットワークを第3世代へ移行ワイヤレス通信大手の Cingular
Wireless が、自社ネットワークを高速の第3世代技術へ移行させると30日の記者
会見で発表した。
同社は現在のシステムを、最高384Kbps の速度をサポートする次世代の移動体通信技 術 EDGE (Enhanced Data Rates for Global Evolution) にアップグレードする予定だ という。 移行の作業はまず、Cingular の TDMA およびアナログネットワークの上に、GSM (Global System for Mobile Telecommunications) と GPRS (General Packet Radio Service) の各通信技術を配備することから始まる、と同社は発表前に語っていた。 AT&T Wireless も同様の「オーバーレイ」を既存技術に施している。 Cingular は、複数のワイヤレス通信業者が提携して創設された企業だ。その結果、 様々なワイヤレス技術を使用している。現在 GSM 技術を使用しているのは、カリ フォルニア州、ワシントン州、ネバダ州、サウスカロライナ州、ノースカロライナ 州、テネシー州東部、ジョージア州海岸部の各地域だ。また、GPRS (最高速度 144Kbps) もシアトルとラスベガスを含む一部地域ですでに使用されている。 同社は、EDGE 技術を全ての市場に取り入れる予定だという。ただし、既存の TDMA ユーザーに対しては、引き続き TDMA サービスも提供していく。 移行の詳細なスケジュールに関しては明らかにされていない。 関連記事 最新トップニュース
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