Webビジネス2001年12月3日 00:00
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他人の悪意と学習と

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20011203/5.html
著者:百式管理人
国内internet.com発の記事
晴れ時々ウイルス、といってもおかしくないぐらいウイルスメールの雨あられ、なのは自分だけではないはずだ。 i-modeの迷惑メールも一度来てから、本当に雨あられのようだった。 おかげでi-modeメールは2、3人を除いて全部受信拒否である。

どうも最近、世界は悪意に満ちている。

しかしそんなことを言っていてもしょうがないので前向きな創造力と思考力で乗り切るとしよう。

SPYCHECKER はそんな前向き型の方のためのサイトだ。 インターネット上ではさまざまなソフトウェアが配布されている。お、便利そうだな、 なんてついつい思ってしまうのだが、 前述のようなウイルスや迷惑メールの雨あられになりたくない人は SPYCHECKER を試してみるのが いいかもしれない。

このサイトでは、ダウンロードしようとしているソフトウェアに、 勝手に個人情報を盗んだりするような機能があるかないかを調べてくれる。 使い方はシンプルこの上なく、ソフトウェア名を入力して検索するだけだ。

ただこのサイトがおもしろいのはそうして調べた結果がただ単に「危ないです」、 「大丈夫です」、で終わらないことだ。そのソフトウェアのおかげでだれそれが訴訟されただとか、 どうやったらそのソフトウェアを無効化できるかなどの関連情報も掲載されているので意外に勉強になったりする。

降りかかってくる困難には「あぁ、もう!」なんていらいらしたり、 ため息をついたりするのではなくて前向きに対処する。そこで学ぶことも結構あると思うのだ。 失敗やトラブルはチャンスである。よく言われることだが、顧客のクレームも改善のチャンスである。

他人の悪意は学習の機会と心するべし。

SPYCHECKER:
http://www.spychecker.com/

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