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IBM、特許取得数9年連続トップ

Erin Joycek
 
 
米国特許局の発表によると、International Business Machines (IBM) は2001年に3411件の特許を取得した。年間3000件を超える特許を取得したのは同社が初めてだ。

IBM (NYSE:IBM) が特許取得件数ランキング首位となったのは9年連続だと、特許関連の民間調査会社 IFI Claims Patent Services (デラウェア州) は述べている。

IFI Claims の広報担当 Jim Brown 氏によると、これは過去10年間コンピュータの普及とあいまった特許活動が全体に急増した結果でもあるという。

IBM の2001年の特許取得数は、2000年の2886件 (同社にとってそれまでの新記録) を20%近くも超えるものだ。

2001年に取得した特許の中には、自己回復サーバー、データおよび照会の単純化技術、指紋分析の新手法、マイクロチップ性能の改良などといった発明が含まれている。IBM は毎年毎年10億ドル以上の特許使用料を得ており、アナリストたちはそれを「年金のように」続く収入と呼んでいる。他の技術部門が不振の時も、これが同社の利益率埋め合わせに役立っているのは事実だ。

同社が2001年に取得した3000件を超える特許のうち1500件あまりは、ソフトウェア、サーバー、ストレージシステムなどのインフラ技術関連。そして1200件が、マイクロエレクトロニクスやストレージ装置などのコンポーネント技術関連となっている。

総合すると、IBM は世界全体で3万7000件を超える特許を持つ。2001年の特許取得件数ランキング2位は、日本の NEC の1966件であった。
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