Webビジネス2002年2月8日 00:00
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Web サービスのコンソーシアム『WS-I』が発足

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20020208/11.html
著者:Clint Boulton
海外internet.com発の記事
多くのテクノロジー企業が7日、Web Services Interoperability (WS-I) Organization というコンソーシアムを設立した。さまざまなプラットフォーム、アプリケーション、プログラミング言語を横断的に相互運用可能な Web サービスの開発と展開の容易化を目指す業界団体だ。

グループの創設者には、Accenture、BEA (NYSE:BEAS)、Hewlett-Packard (NYSE:HWP)、IBM (NYSE:IBM)、Intel (NASDAQ:INTC)、Microsoft (NASDAQ:MSFT)、SAP (NYSE:SAP) など大手が名を連ねるが、Web サービス間の相互運用性の促進を望むすべての組織に開かれている。加盟企業によると、コンソーシアムの任務は、Web サービスを展開する企業に実装ガイダンスを提供することだ。

より具体的には、実装のテスト、および「XML」「SOAP」「WSDL」「UDDI」のような Web サービスの規格に適合しているかを見るテストのためのツールおよび資料などを作成する。テストは、自己管理型であり、仕様実装におけるエラーを発見することにより、アプリケーション間やプラットフォーム間の相互運用性を改善することを狙う。

すでに以下のような多数の企業が WS-I 支持を表明する署名ずみだ。AutoDesk、Cape Clear、Compaq Computer、Corillian、Dassault Systems、J.D. Edwards、Epicor、Flemenco Networks、富士通、Grand Central Networks、Groove Networks、Iona、Kana、Macromedia、McAfee、Pivotal、Plumtree、Qwest Communications、Real Names、Reuters、東芝、Versata。

Sun Microsystems Inc. がメンバーリストに含まれていないのが気になるところだが、同社は、加盟によって生じる義務その他について詳細に検討する機会がまだなかったと述べている。しかし、面白そうである、とも言っている。


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