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2002年3月1日 00:00

MS と司法省、和解案を修正

著者Thor Olavsrudオリジナル版を読む海外海外発
27日深夜近く、Microsoft Corp.司法省は反トラスト法訴訟の和解案にいくつかの修正を加えた。この日は、Microsoft が Colleen Kollar-Kotelly 連邦地裁判事に対して、司法省の和解提案を拒否する9州による反トラスト法違反訴訟を却下するよう求めたばかりであった。

これら修正点は、和解案が Microsoft にとって有利な抜け穴だらけであるという批判をなだめるためのものだ。Microsoft は修正に同意したが、それらの修正は従来の和解案の内容を明確にするためであるとの立場をとっている。

「和解案に対して一般から寄せられたコメントを検討した後、司法省とわが社は、文言を明確化するいくつかの修正を提案した。それは、当事者の趣旨をより正確に反映し、和解案に関するいくつかの誤解を解くためだ」と、Microsoft の広報担当 Jim Dessler 氏は28日、InternetNews.com に語った。

Dessler 氏は、タニー法の規定により集められた一般からのコメントの中に、和解案が抜け穴だらけだという批判があった、と説明している。

「そうしたコメントは、当事者の趣旨を正しく反映しておらず、単に解釈の誤りか誤解だと思う」、と Dessler 氏。

修正案には5点の変更が盛り込まれている。最も重要なのは、和解案に反対する9州のうちいくつかが批判していた条項 (III.I.5章) を削除したことだ。同条項について反対派の州は、コンピュータメーカーのハードウェア技術特許を Microsoft がライセンス料支払いなしに利用できるようにしてしまう可能性がある、と主張していた。

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