ビジネスマンの一日の電子メール利用は約4時間
ガートナー ジャパン株式会社は3月27日、
ビジネスマンの電子メール利用の実態調査の実施結果を発表した。
調査結果によると、ビジネスマンがパソコンで受け取る電子メールは一日平均61.5通、 電子メールの処理に一日平均約4時間をかけている。 電子メールそのものの処理時間は平均1.7時間だが、 添付ファイルやメール関連アプリケーションの操作を含めると4.2時間となり、 1日にパソコンに向かう平均6.8時間の約6割を電子メール関連の作業に費やしている。 また、調査対象者の75.6%が会社から帰宅後も、79.9%が自宅で休日も、 11.2%が通勤途上にモバイル環境で電子メールの処理を行っている。 なお、一般社員に比べ課長、部長などの管理職層の方が受信数が平均70通と多く、処理時間も若干長い。 その他、デバイス別では、パソコンのメール処理時間(関連アプリケーション含む)は4.2時間、 携帯電話では0.3時間、PDAでは0.06時間となっており、 インターフェイスの小さいモバイル機器は長時間の作業には避けられていることも分った。
■表1 役職別電子メールをどこで見るか
出典:ガートナー(2002年3月)n==498 注)複数回答
■表2 一日のデバイス別メールを見る時間の平均値(単位:時間)
出典:ガートナー(2002年3月)n==498 注)複数回答 今回の調査は、ガートナーが独自に構成する先行指標分析のための固定パネル 約1,000人(有効回答数498人)を対象に行われた。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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