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TTNet、メール受信障害
東京通信ネットワーク株式会社(TTNet)の運営する「東京電話インターネット」で、
9日の深夜、またもやメールが受信できなくなるという事態が発生した。
障害が発生したのは4月9日火曜日の23時27分ころで、原因はディスク装置の電源故障だそうだ。 インターネットに接続はできるが、 メール受信や Web メール、 ユーザーの開設したホームページの閲覧とアップロード作業などができなくなった。 この電源故障は10日7時57分に完全に復旧したそうだ。 故障時間中に着信したメールも保存され、 読み取りもできる。 TTNet では6日の障害との関連性はないと見ているが、 原因については詳細に調査するとしている。 4月6日にも、 「東京電話インターネット」でメール受信障害が起きている。 これは4月6日午前0時23分に発生、同日21時20分に復旧した。 障害の発生で同社メールサーバーに受信されたメールが消失することはなかったものの、 4月6日0時23分以前にメールサーバーに保存されたメールの一部が、 読み出しできなくなった。 6日の障害の原因となったのは、 メールサーバー内のメールの中から各ユーザー宛のものを特定するのに使う、 メール インデックスファイルであると TTNet では報告している。 このファイルの改修作業を4月8日の月曜日、午前2時から午前7時の間に行ったが、 その後、メールインデックスファイルが初期化されたことでシステムが一部不安定となり、 メールサーバーにアクセスしづらい状況がまれに発生しているそうだ。 また、 4月6日0時23分以前に同社のメールサーバーに保存されたメール約8,000通(全体の約0.2%)が、 その後も読み出しできない状態で、 現在、メールの読み出しに必要なインデックスファイルの一部の復元作業を行い、 ログ解析によるメールの特定作業を行っている。 インデックスファイルの復元作業は4月15日月曜日までに完了する予定。 読み取りできなかったメールは、作業完了後にユーザーのメールボックスへ順次再送され、 読み出しができるようになる。 TTNet では今回の障害の原因と再発防止に関し、 引き続き調査し、対策を検討する、としている。
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