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BEA と RIM、ワイヤレス Web サービスで提携台頭する Web サービスをワイヤレスの分野にもたらすため、BEA Systems Inc. (NASDAQ:BEAS) とハンドヘルド機メーカーの Research In Motion Limited (NASDAQ:RIMM) は1日、戦略的提携を結んだと発表した。
BEA は先頃、企業向けプラットフォーム製品『BEA WebLogic Enterprise Platform』を発表し、これまでのアプリケーション サーバ ベンダーからアプリケーション インフラ ベンダーへの転身を図っている。今回、人気のワイヤレス Eメール端末『BlackBerry』を手がける Research In Motion (RIM) と提携を結んだのは、WebLogic Enterprise Platform をベースにフレームワークを作ることで、BlackBerry を使ったモバイル Web サービス アプリケーションの開発と実装を簡便化するのが目的だ。 両社によれば、この開発フレームワークでは、WebLogic Enterprise Platform に含まれる Web サービス開発ツール『BEA WebLogic Workshop』と BlackBerry の機能を組み合わせて単一ソリューションを作り出し、エンドツーエンドのセキュリティとバックエンド統合を備えた企業システム向け常時利用型アーキテクチャをサポートしていくという。 「このフレームワークが目指すのは、独立系ソフトウェアベンダー (ISV) と企業顧客によるモバイル用アプリケーションの開発を容易にし、通信事業者が BlackBerry ユーザー対象の新サービスを提供できるようにすることだ」と、RIM のソフトウェア担当副社長、David Yach 氏は述べている。 BEA の WebLogic Workshop と BlackBerry の機能を組み合わせることで、企業およびアプリケーション開発者は同じコードを共有し、同じ開発プロジェクトで共同作業することができるようになる。 BEA のエンジニアリング担当副社長、Adam Bosworth 氏は「この提携でわれわれが目指すのは、企業がその全アプリケーションを、単一化と簡素化を果たし、その上拡張可能でモバイル環境に対応したアプリケーション インフラ プラットフォーム上で統合できるようにすることだ」と述べた。 関連テーマ
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