Webビジネス2002年6月1日 00:00
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

XM Radio、次世代サービスプラットフォーム開発に着手

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20020601/9.html
著者:Roy Mark
海外internet.com発の記事
XM Satellite Radio (NASDAQ:XMSR) は、同社が提供している衛星ラジオサービスの次なる展開として、Command Audio Corp. とのライセンス契約により、データアプリケーション プラットフォームの開発を進めている。まだ開発初期段階だが、Command Audio の技術を用いて、地方やトラック運送業等の市場向けサービスとなる強力な全米規模の情報サービス提供が実現する。

XM Radio はここ数年でみても、首都ワシントン地区では最大規模クラスのベンチャー企業で、昨年チャンネル数100を誇る全米規模の衛星ラジオサービスを開始し、音楽やニュース、トークショーといった番組を運営中。

一方 Command Audio は、映像や音声といったメディアコンテンツのオンデマンドサービスに欠かせない特許などの知的財産を多数有し、これらのライセンス供与を行っている。同社の設立は1995年で、音声コンテンツのオンデマンドサービス開発では先駆的な存在だ。同社の技術特許は放送メディアコンテンツを自在に楽しめるオーディオ機器やサービスを広くカバーする。

同社は株式を公開していないが、戦略面では Macrovision、Motorola、Texas Instruments といった企業が後援し、資金面では Canaan Partners、Franklin Resources、Granite Ventures、J.P. Morgan Capital Partners、St. Paul Venture Capital、Vulcan Ventures などが参画している。

Copyright 2008 Jupitermedia Corporation All Rights Reserved.http://www.internet.com/