Webビジネス2002年6月4日 00:00
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メリーランド大学、中小企業に E ビジネスツールを無料提供

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20020604/11.html
著者:Roy Mark
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メリーランド大学 Robert H. Smith School of Business ビジネススクールの Dingman Center for Entrepreneurship は、メリーランド州の中小企業を対象に、Web ベース の新 Eビジネスシステムへの無料アクセスを提供するプログラムを開始する。同大学が Oracle と共同で進めるこの支援プログラム、『Dingman Center/Oracle Small Business Suite Assistance Program』の参加企業には20社が選ばれる予定だ。同プログラムは2000年にメリーランド州議会を通過した『eMaryland』プロジェクト――同州を米国でもっとも進んだ Eビジネス地域へと発展させ、新しいインターネット技術の導入において国際的リーダーになるための動きを支援するプロジェクト――の一環として資金提供されている。

参加企業は6カ月間無料で『Oracle Small Business Suite (OSBS)』にアクセスできる。OSBS は、Oracle のLarry Ellison 会長兼 CEO が運営する未公開企業 NetLedger が提供する Web ベースの新アプリケーションで、中小企業における会計や財務、セールス、サービス、雇用管理、オンラインストアの開設といったプロセスの効率化を援助するものだ。6カ月の無料期間が終わった後も、参加企業はさらに6カ月間、割引料金で OSBS を利用できる。

各参加企業はプログラム加入から6カ月間、Dingman Center が行なっている調査に協力することを求められる。この調査は企業、部門および各従業員の生産性に OSBS がおよぼす効果について情報収集することを目的としたものだ。

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