![]() ![]() ![]() ![]() 【コラム】何をすべきか、SEOこの記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20020618/1.html
著者:アウンコンサルティング株式会社 渡辺
国内internet.com発の記事
SEO つまり、検索エンジン向けに自分のサイトを最適化する作業には、
大きく分けて3つの必要行程がある。
1.自分のサイトをカスタマイズ 2.検索エンジンへの定期的な登録 3.検索エンジンにおける順位調査 作業1は、非常に高度かつ複雑な要素を含み、作業2は、落とし穴となりうる可能性を含み、作業3は非常に面倒である。どれもが一癖も二癖もある作業なのだが、この流れを確実に踏んでいくことが意味のあるアプローチであるため、どれもないがしろには出来ない。まず、解説が簡単な2と3について説明を進めることとする。 作業2に落とし穴があると書いたのは、ややもするとスパマー(スパム行為をする人)の烙印を押されてしまうということだ。スパム行為とはこの場合、検索エンジンに登録されたいがために、毎日検索エンジンのフォームから登録をしてしまう行為のことである。 検索エンジンには登録更新周期の目安が掲載されていて、周期の間に数回ぐらいの登録が許容範囲と言える。不安な方は事前に登録周期を確認の上、登録申請作業をした方がいいだろう。また、各検索エンジン毎に周期が微妙に異なっていたりするので、一つ一つ焦らずじっくり取り組むことが肝要である。 次に作業3だが、「果たして自分のサイトが想定したキーワードでランクインしているか」は非常に探しにくい。もちろん、作業1のカスタマイズが思うとおりに進んでいるのであればある程度簡単だが、それでも施行初段階では本当にうまくいっているかが非常に不安なため、検索結果を血眼になって探してしまう。 そこで検索結果を調べる際の目安を提案するならば、6つ程度のキーワードを想定して、各50位くらいまで調べるのがよいだろう。その際に重要なことは、キーワードをあまりマイナーなものに設定しないことだ。マイナーなキーワードに設定した場合は、順位は簡単に上昇するのだが、実際のアクセスがほとんど無いため、たとえ1位になったとしても、それは SEO が成功したことにはならない。志は高く、貴方のサイトを象徴する漢字数文字(1単語)程度をキーワードとして設定しよう。 また、延々と見つかるまで検索結果順位を調べる必要はない。何故ならば、50位以降のサイトリストはアクセスを実感できない順位であるし、また次のチューニングを見据えたベンチマークにはならないと経験上いえるからだ。ベンチマークとなるのは50位以上に入ってから、そしてアクセスを実感できるのはメジャーなキーワードで20位以内に入ってからであり、本来 SEO はここをどう実現していくかにある。 以上が登録と確認の基本的なルールだが、それでは次はページをどう最適化していくかについて述べていこうと思う。
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