B2B e-マーケットプレイス、成長のきざし企業間マッチングサービスを提供している「「楽天ビジネス」は7月8日、同サービスの有料会員社数が1000社を越えたと発表した。楽天株式会社では1年半前より、同サービスを提供している。
E-Commerce においては B2C 向けのサービスが先行しているが、電子商取引推進協議会が行った調査では、国内の2001年の B2C 市場規模は約1.5兆円で、一方 B2B の市場規模は約34兆円と、流通額では大きい。 業界コンソーシアム型の e-マーケットプレイスの展開が増えるなど、B2B 市場は多様化し、企業間の需給のマッチングだけでない、独自のサービスが望まれるなか、今年7月1日にはエキサイトが、B2B サービスを打ち切るなど、競争が激しい。 しかしながら、電子商取引推進協議会の予測では、国内の B2B 市場は2006年に125兆円規模になると見込んでおり、成長が期待されている。楽天によれば、B2C サービスの楽天市場が1000社の顧客を得るまでにおよそ2年半かかったのに対して、B2B の楽天ビジネスでは同数を1年半で達成するなど、高い成長性を示している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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