韓国、電子ブックの規格を標準化韓国産業資源部 技術標準院は7月10日、
電子ブックの普及を促すために電子ブック文書の標準化を行うと発表した。
韓国電子出版業界で組織された「CAPSO」が作成した「EBKS1.0 KS」を、電子ブックに関する標準規格として採用する。 これまで電子ブック業界では、数種類の電子ブック読み出し機が流通し、また使用されるプログラムも HTML、PDF、XML など様々で、サービス業者間のコンテンツ交換などは難しかった。電子ブック出版市場は、2005年までに39億ドルの規模になると予測されており、技術標準院では、市場活性化のためにも規格の標準化を行うことを決めていた。 これにより、国内電子ブック産業の重複投資を防ぐことができる。さらに今後は、アメリカの「Open e-Book」標準との互換性など、海外市場も視野に入れて技術開発を促進していく、と技術標準院では述べている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
|