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Immersion、触覚技術で9つの特許を獲得触感を伝えるハードウェアとソフトウェアのメーカー、Immersion Corp. (NASDAQ:IMMR) が25日、触感を通して情報を伝える触覚技術により、新たに米国で9つの特許を獲得した。
Immersion は、画面上で起こることのインパクトを強めるため、たとえばビデオゲームに出てくる物の手触わりや爆発の衝撃といった触覚を再現するハードウェアとソフトウェアを開発している。 新しく特許を獲得したのは、米国特許番号「6,374,255」の『Haptic Authoring』など。これは、触感フィードバック機能を組み込んで、リアルな3次元シミュレーション環境を作る方法に関するもの。硬さや摩擦といった触感を再現するのに必要な機能を組み込んだ幾何学的要素 (点、線、面) のデータベースを作成する技術などが含まれている。 この技術を利用すれば、CAD や CAM 環境で設計した物体の触感を表現したり、シミュレーションゲームや各種エンターテインメントで、視覚と聴覚に合わせた触感を提供することが可能となる。 Immersion の CEO 兼会長、Robert O’Malley 氏は、「われわれの特許技術は Web に新たな第3の感覚を与えた」と述べている。 これで同社の持つ特許総数は世界で173件、申請中のものは220件となった。 Immersion は、触覚技術『TouchSense』を Logitech (NASDAQ:LOGI) や Microsoft (NASDAQ:MSFT)などの企業にライセンス供与している。 関連記事 最新トップニュース
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