Akamai、米政府の調達機関との多年契約を獲得インターネット コンテンツ配信の Akamai Technologies, Inc. (NASDAQ:AKAM) が29日、GSA (米共通役務庁) との5年契約を獲得した。これにより、政府関連機関と契約してますます多くの利益をあげる可能性が開けた。
GSA は、連邦政府機関が事務所、通信・IT機器、資材やサービスを購入するのを支援する機関。今回の契約により、GSA は調達サービスを通して Akamai の製品やサービスを各機関に提供していく予定だ。 「GSA が提供する調達サービス『GSA Schedule』の目録に製品を載せる契約を獲得したことにより、当社は政府関連の販売経路をさらに拡大し、政府関連機関は当社製品を購入する際の手順を簡略化できる」と Akamai の上級副社長、Michael Ruffolo 氏は語る。 Akamai は GSA との契約を獲得する以前から政府関連業務を行なっており、Centers for Disease Control and Prevention (米国疾病管理センター)、 FBI (連邦捜査局)、U.S. Geological Survey (米国地質調査部)、U.S. Government Printing Office (米国政府印刷局) および米国情報局の1部門で海外向け短波放送を行なう Voice of America と取引がある。 しかし今回の契約獲得により、Akamai の政府関連の販売経路が拡大する。GSA は1万4000人の職員から成り、米国1600地域にある8300棟の政府が所有または借りている建物で働く100万人以上の政府関係職員の事務作業をサポートしている。 関連記事 最新トップニュース
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