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Network Associates、『PGP』製品ラインを売却Network Associates, Inc. (NYSE:NET) は、デスクトップ用およびワイヤレス用の『PGP』暗号化製品ラインを、新興企業の PGP Corporation に売却した。1年近くかけて探し続けていた売却先をようやく見つけた格好だ。
売却の対象となったのは、『PGPMail』『PGPfile』『PGPdisk』『PGPWireless』『PGPadmin』『PGPkeyserver』と、ソフトウェア開発キット『PGPsdk』、それに『PGP Corporate Desktop』。ただし、Network Associates は、暗号開発ソフトウェア PGPsdk を使って開発した製品は売却しない。売却対象外製品は、「McAfee」ブランドのウイルス対策ソフトウェア ――『McAfee E-Business Server』(サーバー間のファイル転送を暗号化する)、『McAfee Desktop Firewall』、『McAfee VPN Client』―― などだ。 売却の金銭的な取り決めは公表されていない。 Network Associates は、デスクトップ用およびワイヤレス用どちらの PGP 製品についても、ユーザー向けサービスの提供を10月まで続け、その後は PGP Corporation が引き継ぐ。 Network Associates は2001年10月、「ウイルス対策ソフトウェア」「ネットワークおよびアプリケーション管理」「Web ベースのサービスデスクソフトウェア」の3分野に集中するため、PGP 暗号化製品ラインと『Gauntlet』ファイアウォール製品ラインを売却すると発表していた。Gauntlet は今年2月、Secure Computing Corporation に売却されている (金額は非公開) 。 関連記事 最新トップニュース
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