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Switchboard と AOL がコンテンツ契約を更改オンラインディレクトリサービス会社 Switchboard (NASDAQ:SWBDE) は、資金維持を狙って、インターネットサービスプロバイダ (ISP) 大手 America Online (AOL) とのコンテンツ契約を更改した。
今回更改された契約は、もともと2000年12月に締結されたもの。Switchboard が米証券取引委員会 (SEC) に提出した書類によれば、AOL への支払残額1200万ドルが帳消しされるという。 その見返りとして、メディア複合企業 AOL Time Warner (NA:AOL) 傘下の AOL に、商店の営業時間情報など従来よりも多くのコンテンツが Switchboard から提供される。このコンテンツ増加によってサービスの有用性が向上し、より多くの企業を有料リスト登録契約に取り込めると両社は期待している。 Switchboard が提供するデータは現在、「Netscape」「Compuserve」「MapQuest」「Digital City」などの AOL 傘下サイトで利用されている。新契約の期限は2004年末まで。契約には両社間の売上分配も規定されている。 「今回の契約更改は、オンラインイエローページ事業発展に対する America Online の熱意を改めて示すものだ」と、Switchboard の創立者兼社長 Dean Polnerow 氏は語った。 なお、Switchboard は21日、四半期決算を期限までに提出しなかったことから同社が上場廃止の危機にあると SEC から通知されていた。この決定に対し同社は異議を申し立てる意向で、公聴会が開かれる前に決算書類を提出したいとしている。 同社によれば、提出の遅れは監査会社を (Enron の不正経理見逃しなどで問題のあった) Arthur Andersen から Ernst & Young に変えたためだという。
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