Webビジネス2002年8月29日 00:00
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トヨタ、車載端末向けの情報ネットワークサービスを開始

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20020829/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
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トヨタ自動車株式会社は自動車搭載の無線情報端末に向けた情報サービス「G-BOOK」を開始する。通信料金は定額制で、今秋発売の新型車から対応する G-BOOK 端末を搭載する。

G-BOOK はニュースやタウン情報といったコンテンツ配信のほか、銀行口座の残高照会、また車両トラブル発生時に位置や状態を遠隔確認できるシステムなど、総合的な情報ネットワークサービスを提供するもの。コンテンツやサービスは幅広い業界・業種の企業が提供しており、現在47社が参加を予定。さらにコンテンツ開発環境をオープン化し、今後も一般企業の参画を幅広く受け付ける。

端末は SD カード(メモリカード)に対応しており、コンビニに設置される「E-TOWER」端末から、新しい地図や端末のバージョンアップソフト、音楽やゲームのダウンロードなどが可能。また市販の SD カード対応オーディオプレーヤーやデジタルカメラ、 PDA などともデータを共有することができる。

ネットワークの中核となる情報センターには、「ユーザー カスタマイズド サーバー」が設置され、個々のユーザーの嗜好にあわせた画面やメニューの設定のほか、車のメンテナンス情報なども保管される。

また G-BOOK 上の有償コンテンツや同社の運営する「GAZOO ショッピングモール」の商品は、クレジットカードやプリペイドカードによるオンライン決済で購入できる。

同社では「ラジオ感覚の気軽さで最新のネットワークサービスを利用できる」、「将来的には車から家電やホームセキュリティシステムを操作することなども可能」、としている。

なお、9月1日より「G-BOOK.com 予告体験サイト」が開設される。


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