心理のアンテナかのピーター・ドラッカーによると、変化のスピードがもっとも遅いのは人間の心理であるらしい。製品の技術や価格が急激に変化したとしても、すぐに市場に受け入れられるわけではない。人が新しい習慣を受け入れるのにはそれなりの時間がかかる。そんなことを彼は言っているのだと思う。
そしてそう考えるとそろそろテレビ電話は普及してもいいのではないかと思う。テレビ電話は今まで何度も製品化されたが、いまだに普及しているとはいいがたい。 しかし今年中にすべての携帯電話にカメラがつくのではないか、といわれている今こそ、人は心理的にテレビ電話を受け入れる体勢が出来たのではないかと思う。 そんなことをVIALTAを見ながら思った。このサイトではアナログ電話に簡単につなぐことのできるテレビ電話を販売している。1台約$300(2台だと約$500だ)のこの電話、昔だったらどうだろう?と懐疑的だったような気がするが、今では欲しい気がする。 今まで何度も製品化されてきたけれども普及しなかった製品やサービスはテレビ電話以外にもたくさんある。そうした製品を普及させるためには市場の心理を読みほぐしていく必要がある。市場の心理を探るためのアンテナを常時立てておくにはどうしたらよいか、そんなことを考えてみるといいのかもしれない。 VIALTA: http://www.vialta.com/ 最新トップニュース
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