|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
VeriSign、違反修正警告を無視VeriSign (NASDAQ:VRSN) は、4日にドメイン管理団体 Internet Corporation for Assigned Names and Numbers (ICANN) から出された警告によるダメージを最小限にしようと躍起だ。その警告とは、「.com」「.net」両ドメイン登録受付会社の VeriSign が、『WHOIS』データ-ベースにある17件の違反を修正するよう注意されていたのに、それを軽視したために発せられたもの。ICANN は、同社に約2週間の時間を与えていた。
この問題はもともと、VerySign の経営陣が ICANN からの注意にきちんと対応していたら、表ざたになることはなかったものだ。 ICANN の広報担当 Mary Hewitt 氏は、もし VeriSign がもっと協力的だったら、そもそも注意通知を出したことが公表されることもなかったと述べている。 「2週間前、われわれは違反を正すよう同社に対して最後通告を出した。だが同社の対応は、基本的に『ご勝手に』というものだった」 WHOIS データベースには、登録ドメイン所有者の名前と連絡先が含まれている。同データベースは、当局の取り締まりを逃れる目的で違法なサイト運営者が利用することも少なくない。そうしたサイト運営者の多くは、匿名性の高い Hotmail アカウントや Yahoo! アカウントを介して、偽の連絡先情報を同データベースに提出している。 VeriSign の広報担当 Brian O'Shaunghnessy 氏は、『The Washington Post』紙の取材に対し、そのような違反は同社のドメインネーム登録部門 Network Solutions に登録している何百万人ものドメインネーム所有者のごく一部に過ぎないと述べた。 だが、VeriSign の態度に対する批判は厳しい。同社の競合会社の1つ Tucows, Inc. のリサーチ&イノベーション担当ディレクター Ross Rader 氏は、問題の違反はとたまたま起きた過失というような性格のものでないと批判。問題の影響を軽視しようとしている VeriSign の態度をばかばかしいものと評している。 関連テーマ
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
モバイル Web ブラウザは、PC の Web ブラウザよりも HTML5 のレンダリングが889倍遅い
NIFTY-Serve の「フォーラム」が1年限定で復活
目の疲れや肩こり・腰痛、その原因は PC やスマホが発する“ブルーライト”
通話/メール サービス「LINE」、非公認“出会い系”サービスに注意
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||