Liberty Alliance、会長が辞任Liberty Alliance Project は、トップの Eric Dean 会長を失った。
Web サービスのオープンシステム方式シングルサインオン実現を目指す企業の連合、Liberty Alliance Project は6日、Eric Dean 氏が会長職を辞すると発表した。 United Airlines (NYSE:UAL) の最高情報責任者 (CIO) でもある Dean 氏は、(存亡の危機にある) United の仕事が大変で、「Liberty Alliance 会長の任務遂行に必要な時間とエネルギーを捧げること」が難しくなった、と述べている。なお、United は今後も Liberty Alliance のスポンサーメンバーにとどまる。 新会長が決まるまで、副会長の Michael Barrett 氏が会長職を代行する。同氏は、American Express (NYSE:AXP) のインターネット戦略担当副社長。 Barrett 氏は次のように述べている。「Eric 氏の在任中、単なる机上プランに過ぎなかったシングルサインオンの構想の一部を実現するなど、Liberty Alliance は重要な組織に成長した。メンバー企業は100社近くあり、今後も個人ユーザーと企業ユーザー双方のニーズに合う認証規格の開発を続けていく役割を担うことは明らかだ。理事会とメンバー企業はともに、Liberty Alliance を前進させて行く」 Liberty Alliance によると、2003年第1四半期中のバージョン1.0発表に向けた準備は、予定通り進行しているという。 関連記事 最新トップニュース
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