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アクセスログは見てますか?アクセスログとは?
Web 上でマーケティングをするとき、 普段どのようなデータを参考にしているだろうか? バナー広告を出している会社なら、クリック率や購買率のデータも手に入るだろう。 メール広告を配信している会社なら、 そのメールからのアクセスがどの程度あったかを見ることもできるかもしれない。 でも、バナー広告もメール広告も出していないとしたら? 何をもとに自分の会社のWebサイトの「見られ具合」を知ることができるだろうか? それが今日のテーマ、アクセスログだ。 Webサイトを公開している会社なら、基本的に自社サイトのアクセスログは見ることができる。 しかし、SEO の仕事で企業の方とお会いすると、 アクセスログを見ていない、 あるいは解析していないというところが非常に多いと感じる。 しかし、 このアクセスログはマーケティング上の非常に重要なデータであり強力な戦力となるのだ。 まず、アクセスログで最も重要なデータが HTTP_REFERER という情報だ。 このパラメータには、 ユーザーがどのサイト(検索エンジン)からどのようなキーワードで検索して自社サイトにたどり着いたか、 という情報が格納されている。 それがなぜ重要かって? それは、約7割を超えるユーザーが、 検索エンジン経由で Web サイトにたどり着くというデータがあるからだ。 つまり、 ユーザーがどのようなキーワードでどの検索エンジンから自社サイトにたどり着いているのかを知ることで、 より効果的な検索エンジン対策、 ひいては、より効果的な Web マーケティングができるというわけだ。 例えば、ある化粧品会社はサイトを「化粧品 女性」というキーワードを前面に押し出して製作したが、 アクセスログを見ると、 実は「香水 プレゼント」というキーワードでアクセスしてくるユーザーが多いことがわかったとする。 それは大きな収穫だ。 Web マーケティングの方向性を変える重要なデータである。 アクセスログを鵜呑みにしてはいけない さて、 上述の例で「香水 プレゼント」というキーワードで自社サイトにたどり着くユーザーが多いことがわかった化粧品会社。 では、 この業界でユーザーが頻繁に検索に使うキーワードも「香水 プレゼント」なのだろうか? 答えは Yes かもしれないし、No かもしれない。答えが Yes なら何の問題もないので、 「香水 プレゼント」というキーワードで検索エンジン対策を進めればよい。 では、No の場合はどうだろうか? そもそも No とはどういうことか? それは、自社サイトに書いてないキーワードでユーザーが検索しても、 自社サイトは検索エンジンには表示されないということであり、 ユーザーはそのキーワードではサイトを訪れないということだ。 つまり、「香水 プレゼント」というキーワードでやってくるユーザーが多いということは、 それだけそのキーワードが自社サイトに記述されているということの裏返しなのだ。 さて、ではユーザーが頻繁に検索するキーワードは何だろうか? もしかしたら、自社サイトには書いてない人気のキーワードがあるかもしれない。 それをアドバイスするのが SEO 会社の役割でもある。 以上のような視点でアクセスログを見ると、 Web マーケティングがもっとうまくいくようになるだろう。 また、このような視点をもつことは、SEO 会社と付き合っていく上でも重要なことだ。 記事提供:A&G Corporation. 関連テーマ 最新トップニュース
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