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Google、低料金から出稿できる広告サービス本格開始検索サイト「Google」を提供するグーグル株式会社は2002年9月18日、「アドワーズ広告」の開始を発表した。すでに米国では本年2月より開始されているが、今回は日本語のインターフェイスと日本でのカスタマーサポートを整備し、本格稼動する。
アドワーズ広告は、検索キーワードに関連した広告を検索結果ページに表示させる「キーワードターゲット広告サービス」。関連付けるキーワード(または複数キーワードを組み合わせた「キーワードグループ」)は広告主が指定する。 料金システムは、初回に必要な広告アカウント開設費が500円で、以降クリックされた回数分のみ課金される。広告主が「一日あたりの予算上限」や、キーワードごとの「クリック単価(CPC=Click Per Cost)上限」を予め設定しておくと、その限度内で広告出稿されるシステムになっている。 ユニークなのは、掲載順位(ランク)の決定方法。ランクは CPC とクリック率を乗算したもので、クリック率が高ければ少ない費用で上位掲載を確保できる。一方クリック率が他より低いと、CPC の限度内で自動的にクリック単価を引き上げ、順位の調整を図る。 ただし CPC は最低限の金額に自動調整されるため、例えばクリック率が同じであれば、上限を高く設定していても、競合する広告の 上限より1円高い CPC に調整される。(※下図参照)
広告主は掲載手続きやコスト管理、広告テキストの変更、CPC 上限の設定変更などを ネット上で操作・閲覧することができる。 なおアドワーズ広告は、国内のパートナーサイトである BIGLOBE および Excite の検索結果にも表示される。 ○アドワーズ広告について http://adwords.google.co.jp/ 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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