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ビジネス2002年9月25日 00:00
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元イーベイジャパンのメンバー、30代男性対象オークションサイトを開設

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著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
iAuctionNetのユーザー画面(クリックで別ウインドウで拡大)

アイ・オークションネットは、30代の男性をターゲットとするカテゴリ特化型オークションサイト「アイ・オークションネット(iAuctioNet)、以下アイオク」を、9月26日木曜日午前0時にオープンする。アイ・オークションネットは、元イーベイジャパンのメンバーにより新たに設立されたオークション会社。

今回サービスを開始するアイオクは、「30代男性」に対し訴求力のある商品カテゴリをラインナップした、カテゴリ特化型オークションサイトとして展開される。完全無料でスタートし、当初は、有名スポーツ選手のサイン入りグッズ、コイン、80年代アイドル写真集などの特化カテゴリが用意され、ユーザーの要望などを随時反映させながら、カテゴリの拡大が行われる予定。また、通常のオークション機能に加え、利用者の利便性を考慮した「固定価格販売機能」も用意される。

サイト開設時にはオープン記念として、レトロソフビメーカーの「ベアモデル」、中古本専門商社「春うららかな書房」、世界的に有名なブリキ玩具ショップ「ビンテージ・ゲート」、アメリカンコレクタブル・アンティーク専門モール「横浜コレクターズモール」をはじめとする約30社の企業および個人コレクターから、30代男性が楽しめるような商品が出品される。

アイオク開始にあたり、アイ・オークションネット代表取締役の原 生(はら しょう)氏は、「去る3月のイーベイジャパン撤退からは、『世界最大規模でも、市場ニーズを的確に反映させなければユーザーには支持されない』ということを学んだ。その後、何でもあるデパート型ではなく専門店型サイトに出品したいとのご要望を、お客様から聞き、こうしたニーズに応えるサイトを作ろうとアイオク開設にまで至った」と語っている。

日本のネットオークション市場は、Yahoo! オークションの寡占化・有料化、Bidders などの出品数拡大による追撃といった構図となっているが、アイオクは、「ナンバーワンではなく、オンリーワン」を志向するオークションサイトとして展開していく予定。

 

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