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リンク元が多ければ PageRank が高いというのは大間違い!?昨今の検索エンジン対策といえば、Google を対象として語られることが多い。理由はもちろんそのシェアによるのだが、何よりも検索結果順位を左右する「被リンク指標」が時代の主流であるからだ。Google で言えば「PageRank」にあたる。
PageRank に関しては以前も触れたが、単にリンク元の数が増えればいいというわけではない。検索結果を丹念に見れば一目瞭然なのだが、リンク元の数が多いサイト順に検索結果が並んでいるわけではない。 PageRank に造詣がある方は「リンク元のページやサイト構成によって引き継がれるキーワードも違うし、与えられるポイントも違う」と答えるだろう。その通りである。PageRank の数値は「与えるときの割り算」と「貰ったときの足し算」で構成される。つまり、他のサイトへリンクを沢山張ってあるページから PageRank を受け取っても、その取り分は非常に微々たるものになってしまう。まず第一に、1件のリンク元から貰える PageRank には大小があるということを心に留めておく必要があるだろう。 また、考えるべきはサイト内部のリンクについても同様だ。Google ツールバーなどで確認できるリンク元には、自分のサイト内のリンクもカウントした上での件数が現れる。ここで冷静に考えてみよう。自分のサイト内でリンクを張ることによって PageRank は上がるのだろうか? 答えはもちろんノーだ。他サイトから貰った PageRank をあまねく染み渡らせる事には有用だが、PageRank 自体を増加させることに直接的には繋がらない。もし繋がるのであれば、極端な話だが2ページを用意してお互いにリンクを張っただけで PageRank が10になってしまう事になる。 貴方のサイト、本当の PageRank はいくつだろうか?
記事提供:アウンコンサルティング株式会社
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