Palm、メモリーカード事業に出資PDA メーカー Palm (NASDAQ:PALMD) は15日、Secure Digital (SD) メモリーカードとマルチメディアカード (MMC) でメディアを提供する新会社 Mobile Digital Media に出資すると発表した。
Palm と一部の匿名個人投資家は、Mobile Digital Media の株を取得して少数株主となった。Mobile Digital Media がソフトウェアを開発して SD メモリーカードと MMC で配布するのを支援するためだ。同社の CEO には、Palm 前最高業務執行責任者の Barry Cottle 氏、取締役会長には Palm 前最高マーケティング責任者 Satjiv Chahil 氏が就任する。両社の契約で、Mobile Digital Media が Palm の流通経路を利用できるようにすること、および Mobile Digital Media 製品を優先扱いすることが定められている。 Mobile Digital Media は、以前 Palm が行なっていたユーティリティカードの製造を引き継ぐ予定だ。同社は、今年のクリスマスまでに、『Rayman』ゲームや『Lonely Planet』世界旅行ガイドなどの新しいカードを発売すると述べている。 Palm は昨年、SD メモリーカードと MMC を使ったハンドヘルド機『m500』を発売して、両フォーマットの普及に貢献した。現在も両方のサポートを続けているが、同社のソリューション部門は、SD フォーマットのバックアップカードに加え、旅行とゲームに焦点を当てた独自の『PalmPak』カードに力を入れている。 関連記事 最新トップニュース
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