Webビジネス 2002年10月23日 00:00

フュージョンが IP 加入電話サービス「FUSION IP-Phone」発表

著者: japan.internet.com 編集部
2002年10月23日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

フュージョン・コミュニケーションズ株式会社は2002年10月21日、IP 加入電話サービス「FUSION IP-Phone」の提供について発表を行った。商用サービスの開始は2003年2月からの予定。

サービス概要の発表によると、IP 電話番号の「発行手数料」は1番号あたり500円で、「月額基本料金」は380円。また通話料金は、同サービス利用者同士の通話が無料、同サービスの IP 電話から一般固定電話への通話料金は、国内一律で3分あたり8円となる(国際電話料金は検討中)。なお一般固定電話からの着信や、携帯電話や PHS への発信については提供開始日未定としている。

同社は発表の中で、IP 加入電話サービスについて「固定電話、携帯電話に次ぐ、第三の次世代電話サービス」と述べており、「ISP オープン」「Vender オープン」のコンセプトの下、IP 電話設備を持たないISP事業者等へのサービス提供や、複数メーカーによる高機能・低価格な機器の開発・商品化で、IP 加入電話全体の利用者増を図っていく方針。また、法人向けにも通信コストの低減や、PBX など通信設備コストの削減をメリットとして利用を拡大していく。

フュージョン・コミュニケーションズは2001年4月より、専用中継 IP 網を使った低価格な市外・国際電話(IP中継電話サービス)を提供している。現在までの加入数は192万回線、11月中には「本年度目標の200万回線を達成」(同社)するという。



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