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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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骨抜きになりつつある Yahoo!2002年第3四半期決算において、前年同期比50%増の純収入(2億4880万ドル)を上げ、財政面で飛躍的な回復と成長を見せた Yahoo! USA だが、目に見える確かな部分においては、徐々にバランスが狂い始めているのかもしれない。
確かに投資家たちの目に映る面では、会計制度のスムーズな移行完了、インターネット上で収益と直結しやすい人材ビジネスを扱う HotJobs の獲得、SOFTBANK,Inc. から 1110 万株の買い戻しなど、非常に魅力的な要素は揃っている。 ここまでを見れば、Yahoo! という「企業」は成長を期待できる企業といえるだろう。 これまでの検索エンジンポータルにとっての頭痛の種は「収入源をどう確保するか」に掛かっていた。つまり、いかに一般利用者を集めてそこから収益を発生させるかに掛かっていたのだが、今回の Yahoo! USA の業績改善は、収入源の多角化に成功した事を示している。 しかし、根本的にポータルサイトは、無料で利用しているユーザーが多いことが必須の条件となる。多くの人の好まれる事が、即ち多くの収入をもたらす。「企業」としてではなく、Yahoo! USA という「ポータルサイト」を見た場合、通常検索結果がスポンサードサーチサービスとロボット型検索エンジンのものに差し替えられてしまったことや、広告枠の増加が、最終的にユーザーが離れてしまう遠因となる恐れもある。 Yahoo! USA に「足らざる事」はないが、「過ぎたること」には気を配る必要はあるだろう。
記事提供:アウンコンサルティング株式会社
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