Web サービス協調に関する基本仕様案を公開Web サービス業界団体の Web Services Interoperability Organization (WS-I) は29日、『Web Services Basic Profile (WSBasic)』の草案を一般公開した。目標としている Web サービス仕様整理への新たな一歩だ。
WS-I は、Organization for the Advancement of Structured Information Standards (OASIS) や World Wide Web Consortium (W3C) など各種標準化団体が取り組む XML Web サービス仕様を取りまとめるために発足した業界団体。先週24日、それまで加盟していなかった業界大手の Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) がメンバー入りし、Web サービスコミュニティにあった大きな溝が埋められている。 WSBasic は、Web サービスの中核仕様を一緒に使って相互運用可能な Web サービスを開発する方法を推奨する実装ガイドラインから成る。それら中核仕様とは、『SOAP 1.1』『WSDL 1.1』『UDDI 2.0』『XML 1.0』『XML Schema』などのこと。 WSBasic がカバーしようとしているのは次の点だ。
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