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MPEG LA、「最終」MPEG-4 ライセンス条件を発表MPEG-4 技術の特許保有者で構成されるライセンス機関 MPEG LAは25日、デジタルメディア配信用圧縮技術 MPEG-4 を使う際の料金条件を正式に定めた『Visual Patent Portfolio License』を発表した。MPEG LA は、MPEG-4 技術の特許保有者で構成されるライセンス機関で、MPEG-4 の普及を推進している。
最初に発表した使用料をめぐって論争が噴出したのは半年ほど前のことだったが、MPEG LA は正式なライセンス条件を次のように設定した。登録者1人あたり25セントまたは1時間あたり2セントで、年間ライセンス料の上限は100万ドル。 MPEG-LA 広報担当の Larry Horn 氏が internetnews.com に語ったところによると、新しいライセンス条件は7月に発表されたものとほぼ同じ内容だという。「我々はこのライセンス条件を、必要な全ての適法性証明および署名を付けて発表する。MPEG-LA は、MPEG-4 技術の提供/ライセンス供与に関する全ての権利を持っている」と Horn 氏。そして、ライセンスは MPEG-LA の Web サイト上で得られると述べた。 これらのライセンス条件には料金適用下限も設定されており、加入登録者5万人未満のコンテンツ所有者は課金対象とならない。ライセンス料が課せられる対象は、有料広告やペイパービュー方式によるサービス、あるいは購読契約などを通じ、MPEG-4 技術利用から商業的利益を得る Web サイトの運営者だ。 業界ウォッチャーがライセンス料金体系について疑問を呈し続けているが、MPEG-LA は、「公平、穏当、非差別的」と呼ぶ MPEG-4 Visual Portfolio License に従ってライセンス供与を進めて行くという。 関連記事
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