Webビジネス2002年12月3日 00:00
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IBMなどが障害者のためのIT教育を支援

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20021203/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
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日本 IBM 社会福祉法人東京コロニーは、インターネットで在宅の重度身体障害者にIT教育を行う「重度身体障害者 IT 教育支援プロジェクト」を2002年12月4日から本格的に開始する。

このプロジェクトは2002年7月より日本 IBM と東京コロニーが準備を進めてきたもので、重度身体障害者に Windows やデーターベースの操作、Web コンテンツの制作、C言語やVisual Basic のプログラミング技術などの情報技術の研修を行う。

講師は在宅の受講生に対して東京コロニー内の教室から CCD カメラとヘッドセットを利用して講義を実施し、在宅の受講生はブロードバンドネットワークを経由してパソコンの画面を見て講義を聴く。逆に、 CCD カメラとヘッドセットを使って受講生が質問することも可能である。

具体的には日本 IBM がコラボレーションツール「Lotus Sametime」や IA サーバー「eServer xSeries TM」をなどの IT 機器を導入し、東京コロニーが障害者向けの経験・知識をいかして IT 研修コースを実施する。

まず、この仕組みを使った「 IT 技術者在宅養成講座」(講習期間2年)が4日から開始され、2003年4月からは短期講座も実施の予定。(詳細)IBM は社会貢献活動の一環として総額約600万円相当の寄贈を行うことになる。

東京コロニーは、教育・雇用支援・就労支援を柱に障害者をサポートする社会福祉法人である。


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