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ビジネス2002年12月19日 00:00
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FAST、アルゴリズム調整で検索機能を強化

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20021219/11.html
著者:Colin C. Haley
海外internet.com発の記事
検索エンジン市場では競争が良い影響をもたらしている。ここ数カ月の間に、主要検索エンジンはほぼ例外なく、検索結果表示の高速化と精度向上を行なった。

その最新例が Fast Search & Transfer (FAST) だ。同社は18日午前、広範な言語で複数キーワード照会により良く回答できるよう、アルゴリズムを調整したと発表した。

それに加え、FAST のデータベースは、検索結果に『Microsoft Word』形式のドキュメントも含むようになった。Word 形式のドキュメントはそれぞれ、タイトルの横に「MS Word」と表示されるため、高度検索ページを介して Word 形式のドキュメントのみを検索することも可能だ。

今回の機能強化は、FAST が運営する検索サイト『AlltheWeb.com』はじめ、FAST 技術を使っている提携サイト ──『Terra Lycos』『InfoSpace』(『Excite』『Dogpile』『WebCrawler』『MetaCrawler』)、『Eniro』(旧『Scandinavia Online』)、『T-Online』『Tiscali』── にも反映されている。

「今回のリリースに向けた社内テストでは、適合度が12%あまり高まったとの結果を得ており、ユーザーの検索体験をさらに向上させた」と、『FAST Web Search』担当バイスプレジデント Tim Mayer 氏は言う。

FAST は、ノルウェー企業で、米国本社をマサチューセッツ州に置いている。同社にとって今回のアップグレードは、3カ月前に行なったより大規模な機能強化に続くもの。ライバルの Google へ対抗する最新の動きだ。

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