NTT東西、2003年3月からフレッツ向け IP 電話対応端末を提供開始NTT東日本とNTT西日本は2002年12月20日、「フレッツ・ADSL」および「Bフレッツ」サービスユーザーを対象に、IP 電話サービスに対応するモデムなどの端末を提供することを発表した。2003年3月から提供開始予定。
NTT東西は IP 電話サービスを提供しないが、ユーザーへの端末提供と同時に ISP 各社に端末の技術情報を提供、それぞれの ISP がサービスを提供する形を取る。 24日現在、BIGLOBE および ASAHIネットが対応を表明しているが、あくまでサービス提供主体は各 ISP になるため、利用料金(通話料金)や、異なる ISP のフレッツユーザー同士が通話無料になるかどうかは各 ISP の判断になる模様。 提供される端末は、ユーザーのさまざまな利用環境に適応した「複数のタイプ」(両社発表より)とされており「具体的にどの形態を提供するかは検討中」(NTT東)、「ADSL モデムを内蔵したタイプ・内蔵しないタイプ2つのラインナップを検討中」(NTT西)という。また、端末機器の呼制御プロトコルには「各事業者との相互接続が最も実現しやすい」(NTT西)という理由から、SIP が採用される。 なお端末機器の価格や技術情報の公開時期など、詳細は未定。 関連記事 最新トップニュース
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