IBM が Linux 推進を強化エンタープライズ プラットフォームとして Linux を積極的に推進している IBM (NYSE:IBM) が、今週 (21日-24日) ニューヨークで開催される『LinuxWorld 2003』展示会に、金融サービス、保険、小売などの業界向け新製品・新技術を引っさげて登場する。
今回の発表内容は、IBM のソフトウェア/ハードウェア製品ラインの多岐にわたり、またスマートフォンや PDA などの低消費電力デバイス向けの Linux 参照プラットフォームも披露するという。 ソフトウェアでは、IBM の『Lotus iNotes Web Access』ソフトウェアをサポートする Linux クライアントを発表している。同クライアントは『Netscape 7.0』の Linux バージョンをサポートし、それにより Linux のエンドユーザーは Web を通じて『Lotus-Notes』の Eメールやカレンダー、スケジュール機能にアクセスできるようになる。 ハードウェアでは、『IBM eServer』製品ライン全体に Linux 統合ソリューションを提供するとの公約どおり、『eServer zSeries』での Eビジネス向け『eServer Integrated Platform』を発表する。これは、諸々の設定・テスト済みのハードウェア/ソフトウェアパッケージを提供し、顧客がその中から選択して、Linux と zSeries メインフレームに基づいた Eビジネスを簡単に構築できるようにするものだ。パッケージの内容は以下のとおり。
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