MS、ネット会議ソフト会社 PlaceWare を買収Microsoft (NASDAQ:MSFT) は21日、ホスト型 Web 会議ソフトウェア会社 PlaceWare を買収することで合意に達したと発表した。買収額は明らかにされていない。
この買収について、Microsoft は、Web 会議を Eメールやインスタントメッセージと同じくらい使いやすくするための長期戦略の一環だと述べている。 PlaceWare のソフトウェアは、企業が仮想「会議」を開けるようにするもので、最大2500人が参加できる。同社の代表的サービス『Conference Center』には、ビジネスプレゼンテーションをアップロードして配信できる Web ベースのプラットフォームが含まれている。PlaceWare は、プロジェクト管理、イベントのコーディネート、プレゼンテーション担当者のトレーニングなどのサービスも提供している。PlaceWare のソフトウェアと競合関係にあるのは、IBM (NYSE:IBM) の同種製品と『Lotus Sametime』サーバソフトウェアはじめ、Oracle (NASDAQ:ORCL)、Centra Software、Raindance Communications、WebEx 各社のオンライン会議ソフトウェアだ。 買収契約の手続きは今年第1四半期に完了の見込み。買収後 PlaceWare は Microsoft 内の Information Worker Business 部門に組み込まれる。同部門は、『Microsoft Office』ソフトウェアの統括を担当しているのと同じところ。 Microsoft はこの日、Real Time Collaboration Group と呼ぶグループを Information Worker Business 内に新設することも発表した。PlaceWare も同グループの一部となる予定だ。同グループは、5年前から Microsoft Research に所属し、最近 Bill Gates 氏のテクニカルアドバイザに就任した Anoop Gupta 氏が率いる。 関連記事 最新トップニュース
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