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Cisco、中国最大の通信機器メーカーを特許侵害で提訴コンピュータネットワーク関連機器メーカー大手 Cisco Systems (NASDAQ:CSCO) は23日、同社のスイッチとルーターの部品が違法に模倣されたとして、中国最大の通信機器メーカーを特許侵害で訴えた。
テキサス西部地区地方裁判所に提出された訴訟の被告は、Huawei Technologies とその子会社の Huawei America および FutureWei Technologies だ。 Cisco の訴えによると、Huawei の『Quidway』製品ラインは、『Cisco IOS』ソフトウェアの著作権 (ソースコードを含む) を侵害するとともに、Cisco の文書やその他の著作権保護された資料、および Cisco が持つ多数の特許を模倣しているという。Cisco は、金銭的損害の補償とあわせ、Huawei の製品に対する仮差止命令および終局差し止め命令を求めている。 同社は、Huawei の英国代理店 Spot Distribution が Huawei 製品の販売を停止するよう求める文書も提出した。 Cisco の副社長兼弁護士の Mark Chandler 氏は、声明の中で次のように述べている。「Cisco は軽々しく法的手段に訴えたりしない。しかし、Huawei はわが社の知的財産を違法に複製しただけでなく、問題を解決しようとするわが社の数々の試みを拒んだ。したがって、法的手段によって自社の技術と株主の利益を守る他に選択の余地はないと判断した」 Huawei は、総合的戦略の一環として、主に China Telecom、China Unicom、SingTel などのアジアの通信事業者に製品を提供している。現在はロシアと日本のメーカーとの製品合弁事業を行なうとともに、IBM とも販売契約を結んでいる。昨年は、インドのバンガロールに研究開発センターを設立するなど、国際展開に積極的だ。
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