Webビジネス2003年2月3日 00:00
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SAP ジャパン、中堅市場向けテンプレートを投入

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20030203/3.html
著者:japan.internet.com 編集部
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SAP ジャパン株式会社は2003年2月3日、中堅市場を対象とした SAP 導入プログラム「mySAP All-in-One ソリューション」を開始することを発表した。

この導入プログラムは、日本市場における導入実績により蓄積されたノウハウをパッケージ化し、業種/企業規模別で提供する。

今回はその第一弾として、共通、化学産業、製薬業、製造業、商社、IT 産業に13種類のテンプレートを使用し、事業規模ごとに価格の異なる25タイプの導入モデルを投入する。

このソリューションでは、システム導入で問題となりがちな、品質、納期、コストの投資額を具体的に確定したいという顧客ニーズに対応するもの。そのため、提示するモデルには、ハードウェア、サーバ費用、SAP ライセンス費用、ソリューション テンプレート費用、導入コンサルティング費用に加え標準的な開発費用を含んでおり、実質的なプロジェクト総額を想定できることを特徴としている。

例えば IT 産業向けの「BMI」モデルを、従業員250人、売上額75億円規模の企業に導入した場合で導入期間6カ月、導入総額2億1000万円から。付随作業が発生する場合は別途費用がかかる。

同社は、本プログラムを積極的に推進することを目的としてプロジェクトオフィスを新設し、2003年末までには官公庁、金融向けなど10以上の業種、50タイプ以上の導入価格モデルを提供していく予定。

なおこのソリューションには、日本アイ・ビー・エム株式会社株式会社日本総合研究所ほか9社が戦略パートナーとして参加する。


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