Webビジネス2003年2月6日 00:00
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職場で私用に使うより、自宅で仕事に活用:ネット利用調査

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20030206/12.html
著者:Roy Mark
海外internet.com発の記事
米国の労働者で、自宅でも職場でもインターネットを利用している人は、勤務中に私用でネットを使う時間よりも、自宅でネットを使って仕事をする時間の方が長いことが、新たな調査で分かった。

メリーランド大学のビジネススクール Robert H. Smith School of Business の Center for e-Service が、市場調査会社 Rockbridge Associates と共同で実施した調査によると、自宅と職場の両方でネット環境にある労働者が、勤務中に私的なオンライン活動をする時間は1週間あたり平均3.7時間にのぼったという。だが一方、自宅で仕事関連の目的でネットを使う時間はそれより長く、1週間あたり平均5.9時間にのぼった。

昨年12月に行なわれたこの調査によると、職場で Web 接続できる調査対象者のうち、勤務中に私用でインターネットを使うことがあると答えた人は実に85%に達したという。うち自宅でネットに接続できない人が職場で個人的にネットを利用する時間は、自宅でもネットが利用できる人の週平均3.7時間より長く、週平均で6.5時間にのぼった。

その他、主な調査結果は次の通り。

  • 成人のネット利用者の18%が、過去1年間に連邦政府機関のサイトで何らかの事務的処理 (税金関連など) を行なったことがある。この数字は、2001年調査の11%より増加している。

  • 成人のネット利用者の22%が、オンラインで電話、ガス、電力会社の請求情報をチェックしている。2001年の13%から増加。

  • 成人のネット利用者の20%が、クレジットカードの請求をオンラインで支払っている。2001年の15%から増加。

  • 成人のネット利用者の23%が、クレジットカード以外の請求をオンラインで支払っている。2001年の16%から増加。



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