CSC、企業向けに総合的 Eメールフィルタリングを提供IT アウトソーシング大手 Computer Sciences Corporation (CSC) は、MessageLabs とパートナー契約を締結。MessageLabs の Eメールフィルタリング サービスを使って、企業のネットワークをウイルスやポルノなどから守ることになった。
MessageLabs の広報担当によれば、この提携は「わが社のサービスが大企業向け市場に提供する価値に大手システムインテグレータが気づきはじめた」ことの表われだという。MessageLabs は最近、アジア太平洋地域で IBM Global Services とも同様の契約を結んでいる。 今回の契約は、『SkyScan AV』(ウイルス対策)、『SkyScan AS』(スパム対策)、『SkyScan AP』(ポルノ対策) といった MessageLabs の主力製品を含む。 MessageLabs のシステムは、世界各地 (イギリス、ドイツ、オランダ、アメリカ、香港) に設置した Eメール処理システムをネットワークで結び、グローバルオペレーションセンターから一元管理するものだ。 このシステムは、合わせて100万人を超えるユーザーの Eメールをスキャンし、感染メールや疑わしいメールが顧客のネットワークに届く前に遮断する。MessageLabs が特許取得を持つスキャン技術『Skeptic』により、新種のウイルスでも署名なしに検出できるという。 契約の金銭的条件は明らかにされていない。CSC (NYSE:CSC) は、企業市場および政府市場に広く入り込んでおり、次のような広範なサービスを提供している。システム設計とシステムインテグレーション、IT およびビジネスプロセスのアウトソーシング、アプリケーション ソフトウェア開発、Web やアプリケーションのホスティング、経営コンサルティング。 関連記事 最新トップニュース
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