コムネットでは独自に開発した専用の端末装置と PC を組み合わせたシステムを構築してきた。
しかし、およそ2年に一度変更されるフィギュアスケートの競技規定への対応や、
2002年のソルトレークオリンピックでの採点疑惑などによるルール改定なども重なり、
専用型端末装置で今後も対応するには難しい状況だった。
今回、採点入力と情報提供を一体化できる端末として、
NEC インフロンティアの Web 端末「Touch@i」が採用された。
システムではすべての制御を Web サーバーで行うことができ、
競技規定に従ったソフトウェアの修正や変更は Web サーバーのデータを書き換えるだけで、
簡単にすべての端末情報を変更できる。
また、入力された採点情報やサーバー側からの各種情報も Web でリアルタイムに配信でき、データのやり取りを速く簡単にできる。