韓国サムスンとノキア、コピー製品販売の米国企業を提訴世界の携帯電話市場を席巻している韓国サムスン電子とノキアが自社製品をコピーした「海賊版携帯電話」の撲滅に立ち上がった。
サムスンは最近、米国でコピー製品を販売した疑いのある業者をダラス裁判所に提訴。一方、ノキアは2003年2月13日、ノキアブランドを盗用して古い携帯電話を新品のように販売した米国企業を提訴した。 米国のコピー製品販売業者は、古い携帯電話の本体に有名ブランドの名前が入っている携帯アクセサリーをつけて、新品のように販売している。アクセサリーは、携帯電話カバー、電源コード、乾電池などの周辺機器に及ぶ。 サムスンとノキアがコピー製品に強硬な姿勢で対抗する理由は、ブランドイメージの毀損を防ぐためだ。米オムニコムグループのブランド担当局長も、「携帯電話のアクセサリーが低価格で販売されたり、簡単に故障したりするとブランドイメージに深刻な打撃を与える」と指摘している。 サムスンは、2年前から4億ドルを投資してブランドの認知度を高めることに注力していると、米ブルームバーグニュースが報道しており、英インターブランド社も、2002年一番早い速度でブランドの認知度を上げた企業のうちの一社として選んでいる。 関連記事 最新トップニュース
|
|