NTT 東、選別された情報を配信するコミュニケーションソフトを実証実験
同ソフトは、利用者向けのクライアントソフトと、サービス提供者向けのプレゼンスサーバーとメッセージサーバー、アラートサーバーで構成されている。 利用者は Web サイトでどのジャンルの情報をいつほしいかを設定。すると自動的に情報が選別・収集され、デスクトップに常駐したクライアントソフトに配信されてくる。 またクライアントソフトには、同ソフトウェアを利用してネットワークに接続している他ユーザーを検索できる機能が搭載されており、検索結果から通信相手を選択し、コミュニケーションを図ることができる。なお、自分の情報を非公開にし、検索対象から外れることも可能。 情報を提供する側は、ニーズのあるユーザーがどの程度存在するのかを知ることができるとともに、ニーズのあるユーザーだけを選別して、効率的に情報を提供することが可能となる。 今回の実験で検証するのは、プロキシを経由した接続をスムーズに実現するためにプロトコルを自動変更する技術、ユーザーの問いかけに自動で応答するスクリプト生成技術、ユーザーが PC でログインしていない時に携帯メールなどへ配信を自動転送する技術など。 実験は「goo」を通して実験サイトへ行き参加許諾に合意、クライアントソフトウェア「デスクトップパートナー」をインストールすれば参加できる。実験の期間は2003年4月1日〜5月下旬まで。 NTT 東は、同実験で得られたデータをもとに、企業のブランディング向上のためのメディアツールや CRM、ナレッジマネジメントツールとしての実用化を目指す。 関連記事 最新トップニュース
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