![]() ![]() ![]() ![]() Microsoft、W3C の作業部会 WS-Choreography を早々に辞退この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20030326/12.html
著者:Clint Boulton
海外internet.com発の記事
Microsoft は先ごろ、わずか2日で『World Wide Web Consortium』(W3C) のワーキンググループ『Web Services Choreography』(WS-Choreography) の作業内容を不満とし、当惑するメンバーをあとに、同ワーキンググループを辞してしまった。
WS-Choreography は、Web サービスを利用して企業が互いに通信する方法を詳細を取り決めるため、W3C が設置したワーキンググループ。W3C の広報担当によると、同グループの2日間にわたる会合の席で、Microsoft の担当者は、Web サービスの協調運用に関する、同社の見解を示したという。 会合は3月13日と14日に催したが、Microsoft は17日に態度を変え、WS-Choreography の共同議長を務める Steve Ross-Talbot 氏に辞退の意向を伝えた。Microsoft の広報担当に見解を求めたところ、会合に参加した同社の研究者、Allen Brown 氏と Greg Meredith 氏の意見が、同グループの意見と「かみ合わない」と判断したため、辞退することにしたという。 Microsoft は、「当社の研究者2名が数週間前、WS-Choreography の目的を深く理解するため、会合の一部に参加した。当社としては、現段階で同グループに正式参加しないと決定したが、関連技術に影響を与え、検討する団体はほかにもある。当方は、標準化プロセスに関連し、様々な形で関係をもち意見を示すことで、今後も積極的に複数の団体と関わっていく」と述べた。 |