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ビジネス2003年4月16日 00:00
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パソコン塾経営者、Yahoo!オークションを使った海賊版販売で逮捕

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著者:japan.internet.com 編集部
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社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会の発表によれば、警視庁本所署は、2003年4月14日、大手オークションサイト「Yahoo!オークション」を悪用して海賊版ビジネスソフトなどを販売していた奈良県奈良市のパソコン塾経営の男性(37歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。

男性は、Yahoo!オークションに海賊版ソフト販売の広告を掲載して集客を行い、販売自体はオークションの入札システムを使わずに、直接顧客との電子メールのやりとりを通じて行っていた。

男性は、2002年1月から海賊版ソフトの販売を行っており、これまでにおよそ150人から200人に対して海賊版を販売していたとみられ、月に約30万円を売り上げていた。

また、逮捕同日に行われた男性の経営するパソコン塾の家宅捜索では、塾内の棚に販売用として展示されていたノートパソコン23台が見つかっており、男性は、著作権者の許諾を得ずにソフトウェアをインストールしたことを供述していることから、同署ではノートパソコンを押収して捜査を進め、これらの著作権侵害についても立件していく方針だ。

今回の事件は、パソコン塾の経営者という、本来著作権に対し十分に理解、配慮すべき立場にある者が起こした事件として、今後の動向が注目される。

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