KDDI、ユビキタス ソリューションのモデルとなるビルに事業所を統合KDDI 株式会社は2003年4月17日、合併以降全国で進めてきた統合作業の総仕上げとして、東京地区の事業所を「ガーデン エア タワー」に統合することを発表した。
このビルは、同社のソリューションサービスのモデルビルである「ユビキタス・ソリューション・カンパニー」を目指す同社のソリューションサービスのモデルとなるもの。 企業内における携帯電話によるコミュニケーションや IP 電話、ブロードバンドインターネット等のサービスを開発するとともに、実際に利用し、ビジネスソリューションとして提案できる環境を整えていく考え。 具体的には、統合当初より1,000台の IP 電話を設置するほか、地方拠点を含めた全社員に CDMA2000 1X 対応電話機を配備する。 社内では、携帯電話インターネットと社内イントラネットを連携させた営業支援システムの構築を進め、外出先や自宅においても必要な情報にアクセスできる環境を整えていく。 また社員教育にも eラーニングを導入するほか、販売スキルなどの情報共有にイントラネットを活用したブロードバンドによる映像配信を利用していく。他にも IP-TV 会議システムの拡充を行うなど、業務の IT 化を積極的に推進する。 主要な部門は、2003年5月6日より業務を開始し、6月29日までに東京地区の全ての部門が移転を完了する予定。 関連記事 最新トップニュース
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