IDG、イベント名に「Macworld」を復活IDG World Expo は今週、ニューヨーク市でこの夏開催する技術コンファレンスの名称に「Mac」の文字を戻すという大胆な決定を発表した。
従来このコンファレンスは、Apple Computer (NASDAQ:AAPL) の最新技術を披露するため毎年1月にサンフランシスコで、7月にニューヨークで行なわれていた『Macworld Conference & Expo』の一部を成すものだった。それを IDG が今年3月、クリエイティブな技術ソリューションに新たな焦点を当てるためとして、『CREATE』と名称変更した経緯がある。 しかし、IDG が今週発表した声明によると、熱烈な Mac 愛好者にもっと馴染みあるイベント名に戻すことを決定したという。 新名称は『Macworld CreativePro Conference & Expo』となる。だが、IDG と Apple は、クリエイティブ専門家を対象にするという3月に発表した方針を堅持。グラフィックデザイナ、映画制作者、ディレクタ、カメラマン、出版関係者、ミュージシャン、レコード会社幹部、その他の Mac 志向クリエイタなど、専門家向けという位置づけは変えない。 IDG の広報担当者によると、Apple は今夏のイベントで基調講演を行なわない予定だが、目玉となるプレゼンテーションを行なうよう現在交渉とのことだ。 ただし、そのプレゼンテーションの内容については、まだ詳しく語ることはできないという。 一方 Apple は、今月28日にサンフランシスコで開催する、「心地良く響く」こと間違いないというイベントの準備を進めている。同イベントでは、音楽プレーヤー『iPod』の新機種および、『iTunes』ソフトウェアと統合したオンライン音楽配信サービスが発表される見込みだ。 Macworld CreativePro Conference & Expo は、ニューヨーク市にある Javits Center で7月14日から18日までの5日間開催される。 最新トップニュース
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