KDDI、「著作権管理システム」トライアルでコンテンツ提供者を募集KDDI株式会社は2003年4月25日、コンテンツプロバイダ等を対象とした「DRM システムトライアル」を実施することを発表した。トライアル実施に伴い、コンテンツプロバイダ等からモニターを募集する。
DRM(デジタル著作権管理)はコンテンツの暗号化、利用者へのライセンス発行などを行うことで、ストリーミングコンテンツやダウンロードコンテンツの不正な流通および複製を防止する技術。 今回 KDDI が実施するトライアルでは、コンテンツの暗号化、ライセンスの発行、コンテンツの配信までを一体化したシステムをモニターに提供する。決済ゲートウェイサービス「PayCounter」と連携したシステムにより、既存のサイト上に機密性の高いコンテンツ課金サイトを構築することができる。 KDDI ではモニターを6月末まで募集、トライアルは9月末まで実施する予定。トライアルを通じてコンテンツプロバイダのニーズなど各種データを収集し、商用化の検討を行う。 なおモニター第1号として、株式会社ジャジャ・エンタテインメントとソフトバンク・メディア・アンド・マーケティング株式会社の2社が共同で、英国プロサッカーチームの試合映像などをコンテンツ配信する。 関連記事 最新トップニュース
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