AOL、有料ウイルス対策サービスを開始America Online (AOL) と Network Associates (NAI) は、AOL 会員向けに有料ウイルス対策サービスを開始する。Eメール添付ファイルのウイルス検出にとどまらない強力なウイルス防止が可能で、ブロードバンド向けファイアウォールサービスにも対応する。
AOL (NYSE:AOL) は、添付ファイルのウイルススキャンについては、毎月の基本料金内のサービスとして契約者にすでに提供中だ。しかし、有料となる新しいウイルス対策サービスでは、より高度な保護を提供。ピアツーピア (P2P) のファイル交換、Web サイトからのダウンロード、CD-ROM やディスクなど記憶媒体、およびマルチメディアファイルなどからの感染を防止すると AOL は述べている。 この新サービスは、AOL がブロードバンド契約者向けに提供している無料ファイアウォールサービスとも連動する。 この新サービスは、『McAfee VirusScan Online』と呼ばれるもの。Network Associates (NYSE:NET) の McAfee Security 部門を通して、月額2.95ドルで提供される。 McAfee 自身が独自に提供している各種ウイルススキャンサービスと同様、AOL 会員向けの VirusScan は、毎週アップデートおよびシステムスキャンの報告を継続的に提供し、会員のパソコンで最新のウイルス、トロイの木馬型ウイルス、ワーム、その他の悪意のあるコードが検出されたかどうかを知らせる。 AOL は新サービスを開始した背景説明として、同社が行なった調査結果を示した。それによると、回答者の大半が自分のパソコンがインターネットセキュリティの脅威にさらされていることに気付いておらず、米国ではインターネットに接続している世帯の半数しかウイルス対策ソフトウェアを使っていないという。 関連記事 最新トップニュース
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