| Webビジネス | 2003年5月28日 00:00 |
|
HP が Jabber と IM 製品の販売・開発で提携 著者: Michael Singer オリジナル版を読む ▼2003年5月28日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 インスタントメッセージ (IM) が強力なエンタープライズ向けツールになると予測されるなか、Hewlett-Packard (NYSE:HPQ) は27日、拡張可能なオープンソースの IM ソフトウェアを開発している Jabber Inc. と、同社の世界規模の販売・開発パートナーとして契約したことを明らかにした。 HP は今後、同社既存の Linux プラットフォーム上で Jabber 製品を販売するとともに、両社で共同開発した『Microsoft Windows 2000』『2003』エンタープライズサーバー向けプラットフォーム、および HP-UX プラットフォーム対応の Jabber 製品を販売していくという。両社による製品第1号は今夏にも発売の予定だ。 Jabber の商用製品とそのオープンソース版は、『eXtensible Messaging and Presence Protocol (XMPP)』プロトコルを基盤とし、それによって XMPP に準拠した全ソリューションとの相互運用性を確保している。XMPP は、2002年10月にインターネット技術の標準化団体 Internet Engineering Task Force (IETF) からワーキンググループを認可されており、現在は業界標準プロトコルとしての正式認可に向け急速に動いている。Jabber プロジェクトは、IM の先駆者 Jeremie Miller 氏が1998年初めに開始した。 HP は、Jabber の商用サーバーを共同開発および再販するとともに、Jabber のオープンかつ拡張可能な XML 言語のエンタープライズ向け IM アーキテクチャについても、サービスとカスタマイズを提供するという。 |
| トップページ | 画面トップ |
|