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MS が『Office XP』を値下げ、ライセンスプログラムも緩和Microsoft (NASDAQ:MSFT) は、デスクトップアプリケーションスイート『Office XP』を値下げするとともに、顧客の不満に配慮して「ボリュームライセンス」プログラムの契約条件を変更した。値下げについては、売上増を目指した戦略という見方が多い。
値下げされたのは Microsoft Office XP のフルパッケージ (FPP) 版。Microsoft はこのほか、Office をボリュームライセンス プログラムを使って購入する企業向けのライセンス契約を変更し、企業のライセンスコストが少なくなるようにした。 これにより、Windows 版『Office XP Professional』の店頭価格は、約599ドルから約499ドルへと100ドルほど下がった。 28日現在、Office XP Professional および『Office XP Standard』とも、フルパッケージ版の店頭小売価格は15%ほど下がっている。 Microsoft は同じ28日、フルパッケージ版に含まれるアプリケーション、『Word 2002』『Excel 2002』『PowerPoint 2002』『Access 2002』のスタンドアローン版も約30%値下げしたと発表した。 同社は、昨年8月から実施しているライセンスプログラム『Software Assurance』の条件も変更した。同プログラムは、料金値上げにつながるとして顧客から不満が出ていたもの。Microsoft によると、今回の変更により、ボリュームライセンス契約企業は、トレーニングとサポート、それにソフトウェアの導入/管理ツールを、追加料金なしで利用できるようになったという。 Software Assurance の内容は、ライセンスプログラムごとに異なるが、Office スイートの場合、ユーザー企業の従業員が (職場だけでなく) 自宅でもシリーズ製品を利用できる権利など、顧客の利便を図った、と Microsoft は述べている。 関連記事 関連テーマ
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